スートラネティ

当教室では、トレーニングの効果を高めるためにスートラネティを推奨しています。

スートラネティとは、ヨガの鼻ケアの一つで、鼻の粘膜を直接刺激して鼻腔や副鼻腔内部に溜まっている異物を排出したり、粘膜をマッサージする効果があります。

鼻うがいと合わせて行うとさらに効果的です。

実施に当たっては、必ずご自身の判断において行ってください。(自己責任)

スートラネティの方法

スートラネティって何?と思われた方は、インターネットで画像検索してみてください。

このページでは、当校でオススメしている方法をご紹介いたします。

あくまで一例ですので、やりながら自分に合うようにアレンジしてください。

準備

まず、スートラネティはお風呂に入って体(特に頭部)が温まっている状態で行うことをお勧めします。

髪を洗った後に、湯船につかっているときが最適です。

鼻の中の粘膜は頭部と連動していますので、頭部が温まっていると粘膜も柔らかくなります。

また、髪を洗った後だと、鼻の粘膜にも適度に湿り気があるので、過度な刺激を避けることができます。

ゴム管(購入方法は下記参照)をお湯につけて、適度に湿らせます。

初日

最初は細い方のゴム管から試してみてください。

ゴム管を片方の鼻の穴からゆっくり入れていきます。

初日はゴム管を入れられるところまで入れて、ツンツンと鼻の中を刺激するだけでもOKです。

くしゃみがたくさん出たり、鼻水が大量に出たりすると思います。

2日目以降

精神的に余裕が出てきたら、さらに奥へゴム管を入れていってください。

奥へ奥へ入れていくと、最終的にゴム管は口の奥に出てきます。

口の奥にゴム管が出てきたら、人差し指と中指を口の奥へ入れて、ゴム管をつまんでゆっくり引き出します。

指でつまんで引き出すのが上手くできない人は、ピンセットでつまんで引き出してみてください。

生徒さんからの情報提供で、LEDライト付きのピンセットが便利だそうです。

これで、ゴム管の先が、鼻の穴と口からそれぞれ出ている状態になります。

ゴム管の両端をそれぞれ持って、粘膜を刺激するようにゆっくり抜き差しします。

細い方のゴム管に慣れてくると、だんだん刺激が物足りなくなってきます。

そうしたら、太い方のゴム管に変えてみてください。

太い方のゴム管は入りにくいため、先端を斜めにカットすると入りやすくなることがあります。

強度の目安

強度や時間についての目安ですが、翌日も同じようにスートラネティを行える程度というのをお勧めしています。

強く刺激しすぎたり、長時間やりすぎると、粘膜が充血したりして刺激に敏感になり、翌日の入浴時間まで腫れが引かないことがあります。

翌日も、ゴム管を入れても痛くない、前日と同じくらいの強度、時間で行えるという状態が目安になると思います。

強度についてはもう一つ目安があります。

私はいつも、以下のように説明しています。

①右手の指を左手の甲に当ててください。

②指が甲に触れたまま、指を甲と水平方向に動かすと甲の皮が指についてくると思います。

③指を大きく動かすと、指と甲がこすれて摩擦が起きますが、指と甲がずれ始める前に逆方向に動かすと、摩擦は起きないけど甲の皮だけがよれるように動くと思います。

④スートラネティにおいて、ゴム管を動かすときは、摩擦は起きないけど粘膜がよれる程度の力加減をイメージしていただくと粘膜が極端に腫れたり、擦り過ぎて鼻血がでたりせず、長時間お楽しみいただけるのではないかと思います。

終わった後は鼻うがい

さらに、スートラネティの後は、鼻うがいで鼻の奥から出口付近に出てきた汚れを洗い流してあげると良いと思います。

ゴム管の管理

使用後のゴム管は、長めに流水で洗い、水気をよく切って風通しの良い場所で乾燥していただくと良いです。

鼻うがい同様、道具を清潔に保つのも、安全に行うポイントとなります。

また、ゴム管はしばらく使っていると、黒ずんできたり、油分が飛んで表面がガサガサしてきたりしますので、定期的に交換してください。(時期にも寄りますが、2~3ヶ月程度)

ゴム管の販売について

※スートラネティに使用するゴム管はこちら(Kiss Music 東京校)にて販売いたしております。

ページ内の指示に従い購入してください。

ゴム管は細3、太2の5本セットになっています。(バラでの販売は行っておりません。)

お好みのサイズのみを購入したい方は、下記商品をインターネット通販サイトにて検索していただき、直接ご購入ください。

細)スーパーテックスチューブ T-2 1.8mm×3.2mm アメ色

太)スーパーテックスチューブ T-3 3mm×5mm アメ色

※スートラネティに必要な長さ:50㎝程度

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