みなさん、こんにちは!
カラオケ上達・洋楽英語発音 ボイトレ難民救済♪
高松オンラインボイストレーニングです。
成長=できないことができるようになる
みなさんは歌を歌っていてどういうときに「あ、前より上手くなったな」って実感できますか?
今まで出せなかった高音が出せたとき?
精密採点の得点が90点に乗ったとき?
友達から「上手いね」と言われたとき?
つまり、今まで起きなかったことが起きたとき。
言い換えると、「今までできなかったことができるようになったとき」成長を実感するのです。
高松ボイトレでは、まず、「声の響く場所」という客観的な基準を使って、歌に有利な筋力の習慣に上書きします。
このとき、筋力の働く方向の変化という具体的な形で成長を自覚していただけます。
そして、歌に有利な筋力の習慣を身につけた結果、歌が上手になります。
つまり、歌が下手な理由で示した「ピッチ、リズム感、実用音域」に変化が現れるということです。
今まで出来なかったことが、できるようになる。
これほど明確にボイトレの効果を実感できることがあるでしょうか。
成長するから続けられる
従来のボイトレも「変化」という意味では、実感はあったと思います。
しかし、そのほとんどは、「声が大きくなりました」というもの。
これって本当に「歌の上手さ」につながる変化でしょうか?
実際、私は、やたら声が大きくなるだけの従来のボイトレ(腹式呼吸やミックスボイス)を行った結果、奏(スキマスイッチ)のような切ないバラードが歌えなくなってしまいました。
その「歌の上達につながらない変化」に疑問を抱き、今の指導法にたどり着いたのです。
その結果、40を過ぎた今もなお、「ピッチ・リズム感・実用音域」は改善し続けています。
自分が求めることをやめない限り、成長し続けらる。
ボイトレに終わりはありませんが、日々成長を実感できるから、一歩ずつ進んでいける。
それが高松ボイトレのトレーニングの魅力です。
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